東雲の雑記

ビジネスをやっている大学生のビジネスに必要な考え方や時間の割き方などを書いていきたいと思います!!

憧れの情報屋、実は現代でなれるんです。

こんにちは、東雲です。

 

突然なんですけどアニメとかに出てくる”情報屋”って憧れませんか?

僕はめちゃくちゃ憧れました。

 

 

実は現代でその”情報屋”ってやつになることができるんです!!

 

そもそも情報屋って何するの?

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情報屋って言っても何するの?

 

一番最初に浮かぶ疑問がこれだと思います。

その答えは簡単。

 

情報売る

 

ただそれだけです。

 

アニメとかでもよくありますよね。

お金を払って相手の戦況、どう言った兵器を作っているのかを調べてきてもらう。

 

あれって、情報を売っているんです。

 

 

いや、それはアニメだから成り立つのであって、

現代には世界征服を企む悪の組織なんてないよ。

 

こう思う方、絶対いると思います。

 

 

お金を払うものといえば、

スーパーで買う食材

ユニクロで買う服

家電量販店で買うゲーム機  など

 

形のあるものを想像される方がほとんどだと思います。

 

ですが、世の中形のないものも売れるのです。

だから情報屋になれるのですw

 

考えてみてください。

髪の毛が伸びてきたらどうしますか?

旅行や出張で泊まる時どこに泊まりますか?

デートに行く時、どこに行きますか?

 

この3つを考えればわかると思います。

 

髪が伸びたら美容院や床屋さんで切ってもらいますよね。

旅行や出張で泊まる時は旅館やホテルに泊まりますよね。

デートに行く時、水族館や遊園地とか行きますよね。

 

そう、形のないものに我々はお金をかけています。

 

お金を払うということは

それだけの価値を提供してもらっている

ということです。

 

 

つまり、

それだけの価値がある情報なら売ることができる

ということです。

 

 

いや、サービスは納得できるけど、

「情報」ってなると全然イメージできないわ。

 

そういう人のために情報販売の具体例を紹介しましょう!

 

・・・え?もう情報販売ってあるの?

 

学校や塾

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ビジネスっていうイメージはなかなかないと思います。

小学校や中学校は義務教育だし。

 

ここでは学費を支払う、お金を払うということで

ビジネスだと捉えさせていただきます。

 

私立大学とかだと年間100万円とかの学費がかかりますよね。

 

でもそれって専門的な知識が学べる、

専門的知識という”情報”が入手できるから

その知識や情報に価値があるのです。

 

だからビジネスとして成り立つのです。

 

 

書籍

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実はこれも情報販売。

 

いやいやいや、形あるやーん!!

 

ごもっともです。

ただ、書籍を買う人って紙が欲しいから

買うわけじゃないですよね。

 

その中にある”情報”が欲しいから買うんですよね。

 

物によっては人生を変えてしまうほどの

書籍もあります。

そんな人生を華やかにしてくれる物なんて

お金を払ってでも手に入れたいですよね。

 

 

資格講座

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ユーキャンとか、資格講座ではないですけど英会話教室とか。

 

「資格についての情報」

「多言語に関する情報」

 

これらを得るために会費を支払ったり、

テキストを購入したりするんですよね。

 

 

 

 

情報屋になる資格

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情報販売のイメージがある程度沸いたと思いますが、

 

そんな情報販売をする資格は?

 

この疑問、一番気になりますよね。

だって、アニメの登場人物みたいになれるかもしれないんだもん!!

 

 

答えは・・・・・

 

 

 

 

 

誰でもできます。

 

 

・・・・・え?

 

そう思った方いると思います。

でもほんとのほんとです。

 

俺はいい学校にもいけてないし特別スポーツができるわけじゃない。

 

そんな人でもできます。

ってかこれ情報販売を始める前の僕ですw

 

生きていく上で誰しも一度は悩んだことありますよね。

 

進路だったり、ダイエットだったり、人間関係だったり。

 

 

そんな悩みを解決してきたから今生きているわけです。

 

 

その経験を”情報”として売ればいいのです!

そうとわかったら行動です!!

 

前回の記事で書いた通り。

思い立ったら5秒数えて行動!

 

紙に今までの悩みを書き殴り、それをどう解決してきたか書いてみてください。

それだけであなたの経験が情報という商品に変わります。

 

それでは今回はこの辺で!

バイバイ〜