東雲の雑記

ビジネスをやっている大学生のビジネスに必要な考え方や時間の割き方などを書いていきたいと思います!!

周囲の人と差をつける方法

こんにちは、東雲です。

 

みなさんは、周囲の人と差をつけたいと思ったことありますか?

 

部活だったり勉強だったり習い事だったり、

 

 

どんなことであろうと誰しもが

一度は思ったことがあるでしょう。

 

周囲の人と差をつけたい!

一番になりたい!

 

って。

 

今回はそんな方法をご紹介します。

 

 

 

PDCAサイクル

PDCAサイクルとは

 

Plan     計画

Do     実行

Check    評価

Act    改善

 

それぞれの頭文字をとって「PDCA」です。

 

そのままです。

 

Plan(計画)では何をどれぐらいするのかの計画をします。

 

Do(実行)ここでは計画したものを実行するだけです。

 

Check(評価)実行してみてその結果がどうだったか、

      なんでこの結果になったのかを見直します。

 

Act(改善)実行した結果を評価してみてさらに上に、

       さらに上手になるにはどうすればいいか、

       これを考えます。

 

 

一通りの内容はこんな感じです。

これを・・・。

 

P→D→C→A→P→D→C→A→P→D→C→A→P・・・・・

 

という感じにひたすら続けていくだけです。

 

 

これがPDCAサイクルです。

自分の中で何が悪いのか、

どうしていくべきなのかを考えることで

自分の弱点が見えてきます。

 

その弱点を克服することで周りの人よりも

成長できるようになるのです。

 

 

とにかく量をこなす

これが一番周囲と差をつけられるポイントです。

 

例えば休日。

あなたは何をしていますか?

 

部活休みだから遊びいっちゃお〜。

 

こうなっている人がほとんどですよねw

だからこそ周囲と差をつける最大のポイントなのです。

 

あなたが遊ぶということは

きっとほとんどの人がそうしています。

 

あなたが取ろうと思う選択肢、

主に怠惰が伴うものはほとんどの人が

その選択をしています。

 

なのでそこの部分に5分でも勉強したり、素振りしたりすれば

その5分だけ周囲と差をつけることができます。

 

いつもみんなと同じ練習、

みんなと同じ授業、

 

それに加えて

部活が終わって家に帰っても

素振りをしたり、ボールに触れたり、

 

授業が終わった休み時間に少しだけ復習する。

 

周りがやっていないことをコツコツとやっていけば

それは半年もすれば大きな差になって、

結果という形になって帰ってくるのです。

 

 

最後に

さぁ、察しの言い方ならもう気付いているはず!!w

 

結局、一番大切なのは継続することです。

 

最初の方はなかなか目に見える結果が出てきませんが、

半年もやれば結果というものは見えてきます。

 

今からでも大丈夫です。

テキストを開いたり、

素振りをしたり、

イメージトレーニングしたり

 

あなたができないと思っているだけで

あなたのやれることはいっぱいあります。

 

それを今すぐにやってみてください。

そして継続してください。

そうすることで半年後にはあなたは周りよりも

成長しているでしょう。

 

 

継続するのが苦手な方は

是非この記事を読んでみてください。

今まで以上に続くようになりますよ!

shinonometan.hatenablog.com

 

 

ということで今回はこの辺で!

バイバイ〜